暁のヨナ 第113話
ヒジョーに気になるところで1回休載の為、待ちに待ってた花とゆめ、フライングゲットしてきました☆
この記事は親切にネタバレ解説をするものではありません。
思ったことをポツポツつぶやいている、本誌未読の方には大変分かりにくい内容です。
ここらで絡んでくるんじゃないかと予測されていたスウォン陛下、やっぱり現れましたね。
何やら策があるようです。
テトラの言うように、ヨナとハクに会うのはまずいけどヨナとリリ2人の救出を最優先に考えたときにはとっても心強い存在です。
でも、テトラは結局最後まで腹減りたちが絡んでいると伝えませんでした。
そういえばテトラって、ヨナハクスウォンが邂逅したときのことを知らないんですね。
知ってたらスウォンがヨナを見つけても命をとろうとしたりまではしないことが想像できて、ヨナのことも一緒に救出を頼んだのかもしれません。
しかし、王都はあれですかね、ケインュクさんがやっぱり一人で頑張ってるんでしょうかね?
何か想像するとケインュクさんも毎回大変よね(ヒトゴト)。
怒鳴ってよし!
で、砦の姫様Sなんですが。
大変申し訳ございませんでしたm(。≧д≦。)m
この場を借りて謝罪させていただきます。
どっちの救出チームが助けるかとか、戦闘力チームが活躍するところばっかり想像してました。
そうでした。
ヨナ姫様が大人しく、水を飲まずにただ労働に甘んじて、なにもせずに助けを待ってる訳がありませんでした!
いや、ちょっとは自分で動くと想像してはいたんですけど、まさか砦に連れてこられた次の回でこの立ち回りとは。
麻薬漬けにされて働くことがままならなくなった者は、容赦なく処分されていることを悟ったヨナ。
リリがいるから無茶はせずに大人しめにいくと、当然のように考えていたんですけど。
そうだよね、水も飲まずに粗暴な兵士に囲まれて労働してたら命の危険が先に立つよね。
自分たちがどこにいるか知らないかもしれない戦闘力組が、絶対に助けに来てくれるって信じて、水を飲まずに労働する方がリスクが高いよね。
むしろリリのために脱走を決意するヨナ。
この冷静な決断力。
守るものが出来たときのヨナは本当に漢前だぜ!
そして、ついに自らの手で兵士を刺したリリ。
確実にヨナの階段を追いかけて登ってきています。
大分刺しどころが悪そうですが、この兵士死んでしまったのでしょうか?
草凪先生のそういう容赦ないとこ好きですよ。
何か、寝床からサクッとヨナとリリが抜け出せちゃったりして、奴隷の管理そこんとこどうなの?って思っちゃうけど、辺境の建設作業でそんなにしっかりした陣容でやってないのかな−とか、みんな麻薬漬け前提だから、逃げたり、徒党を組んで暴動を起こしたりって事がまずないと考えて、夜はそんなに頑張って見張ってないのかも??って脳内補完。
なんか警備ザルだけど暁のヨナのザルなとこも結構好きさ。
どうでもいいけどナダイ入りのお酒を差し出された湯のみ(?)が紙コップかプラコップみたい(笑)。
素材は何なの?
教えてください。
戦闘力組、今回はま一一一一一一一ったく出番なし。
影すら登場しませんでした。
待て次号!!
※管理人は車を運転しながら赤信号で読んでいます。
おかしなとりかたしてたらすみません。