暁のヨナ 第144話
あれ?
暁のヨナはあれですか?
もう少女漫画のふりをするのをやめたんですか???
アルギラやタオ姫のことはサクッと殺そうとしたミザリがネグロの死にショックを受けている様子が印象的でした。
刺さっていた矢を抜いたハク。
結構しんどそうです。
「もう離れないでくださいよ。いい加減しんどいんで」
「そばにいて欲しい」とはいえないハク。
いい加減しんどいにはいろいろ含まれているんでしょうね。
その言葉の中に、無事に戻ってきてくれて嬉しいってニュアンスも含まれている気がしてニヤニヤしちやいます。
「四龍とユンはどこだ」と言ったのがハクで。
彼の中で四龍の存在が本当に大きくなっていることが分かって、お母さん涙が止まらない。
しかし、まずは襲ってくる刺客からコウレン殿下を守ってこの窮地を脱出することの方が先決。
仕方なく一行は力を合わせて逃げることに。
拾った矢をつがえて射って応戦するコウレン殿下。
かっこよすぎる!
身動きが取れない彼らを助けに来たのはジェハ。
あら?先に行ったミザリよりこっちが先に合流してしまいました。
しかしやはりまだ前回には程遠いジェハ。
ふらふら倒れてしまいます。
次のコマでハクがジェハに乗られて「重い」と言ってるんだけれど、これ、ハクが倒れるジェハを受け止めたからだよね?
なんかほっこり。
そして。
シンア登場!
龍の目で屋根の上の敵を次々に仕留めながら近寄ってくるシンア。
衝撃の禍々しさです。
ヨナの呼ぶ声に気づいたシンア。
ふらふらしている様子も泣ければ倒れる様子もないので、やはり力の使い方が分かってきたのでしょう
か?
シンアに駆け寄ったヨナ、アオを見つけて笑顔です。
そうだよね、会いたかったよね、アオ。
ハクにモノマネさせるくらい(ニヤニヤ)。
ついにサイン会の詳細が発表されました!
梅田なんですね。
そして、8/18(金)予約開始で先着120名。
店頭か電話で予約……?
先着……?
これ電話、繋がるの……?
え?
もしや当日行けるか云々の前に、予約のために大阪へ行かないといけないということ……?